2005年10月23日

ぜビウスとゼビ語

ゼビウス WikiPedia

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ゼビウス(XEVIOUS)は、ナムコから、1983年2月に発表された縦スクロールのシューティングゲーム(タイトル画面には「1982」という表示がある)。「ギャラクシアン」(1979年)や「ギャラガ」(1981年)等と並ぶナムコシューティングの名作として世に名を残す。プログラムは遠藤雅伸(EVEZOO END)氏後にドルアーガの塔やイシターの復活なども手がけた。今の30代のゲーム好きオヤジはきっとこの名を耳にしたはずであろう・・・。

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今でも色あせない秀逸な作品です。
ちなみにアーケード版では256機増える裏技があるのだが・・・
あまり知られていないらしい。私の地元では当時10円でプレイできる所があり
256機増殖して永遠と10時間位やりつづけてた記憶がある。
まだ小学生位のときだったが・・・・。

ゼビウス系のシューティングの場合、敵の弾道は画面に出現時に一直線にソルバルウへ
目掛けて飛んでくるタイプが殆どなので、実は以外と簡単だったりする。
逆にランダムで飛んでくるタイプのSTG(シューティング)の場合厄介である。
(1990年以降にでてるSTGは殆どがこのアルゴリズムを利用していると思われる
 だって極度に難しくなったから・・・w)

で、、、なんでまた、急にゼビウスの話題?って思うだろう・・・。
実は乱空と昨日少しゼビ語の話をしただけだったりする・・・
しかもほんと2,3チャット(笑)



Category : 懐ゲー | Comments [1]

コメント

ゼビウス懐かしいですね~
携帯の着メロとか未だにゼビウスメドレーです(笑)

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