夏のひととき
なんだか最近とてもバッタリ思わぬ人に会うわけで。
(ネタと思われそうだがこの日記は真実を語る日記なので嘘はない)
(そしてまた長い日記ですまん)
今日は当番で20:30迄仕事だった。
時間ギリギリで電話が掛かってきて至急対応してくれ!!
っと依頼され・・・
もう時間過ぎてるんだが受けてしまった以上仕方がないので
メールがくるのを待っていた・・・
10分後トラブルのメールがきて対応した。
天才なので1分で終わった。
帰るときたじこ♀と一緒に駅まで向かった。
たじこさんGCゼルダこれから買いに行くそうです。GCも・・・
いいなぁ~~ 僕もほしいでつ。
秋葉まで一緒に行って。そこでお別れ。
僕は秋葉原で京浜東北線に乗り換え大宮まで行くわだが
なんだか今日は電車がちょっと込みぎみ
しかもオヤジ多いしTT
基本的な事であるが必ずおねーさんの近くに行きます。
別に何するとかそういうわけではないが・・
オヤジの近くにいるよりいいし。たまに良い臭いするし。
(変態じゃねーかよww)
っと索敵モード前回で車内をサーチ。。。。
すぐ目の前に長い髪の綺麗そうな人ハケーーーン!
隣に陣取る。
ちょっと身長高い170cmくらいだろうか。
前向いてるので顔見えないけど。
たぶん綺麗な人なんだと思われ。
だって僕のスカウターがそう示しているから。
白っぽいコート着てて茶パツで背中のブララインあたりまで
延びた髪が良い感じでつ。 つ´д`)
でもやたらおしりでかいよ(笑)
なんか胸よりも腹でてるかんじだし。。。
寄りかかってるからでしょうか?
隣駅の御徒町につきちょっと降りて人が掃けた。
斜め30°位の位置からちょっと顔をみた。
綺麗というより可愛い系だな。いいね~~
エロ親父満載でつ。(ハロ・・キケンキケン)
じーと見つめてたら視線感じたのか目が合ってしまった。
(ヤバイ・・・)
僕はすかさず目をそらすが・・・
相手は更にじっとみてる・・・
(ヤバイ・・・なんか怪しまれてそうTT)
まだ見てる・・・
(うぅ どうしよう。えぃ!いいや俺も見ちゃえ!!)
っとその時・・・
女「○○○くん??」 ←私の名字
っと女性のほうから話し掛けてきた。
ん!?(ドキッとしたぁ~)
俺「え。。。あ はい。そうですが・・どちら様ですか??」
女「やっぱり~~ 私だよ私。」
俺「はて・・・えーと。。。。@@; 誰?」
女「あー 忘れちゃってるな!?」
っといいつつ腰に地獄突きを喰らった。
ム!この攻撃スタイルは・・・
はて・・・誰?w
(マジわかんね~TT)
こんな綺麗な人というか可愛い人忘れる分けないのだけど
どっかのキャバ嬢??
間違ってたら失礼すぎなのでそんな事聞けないし。
すると女性が・・・
女「綾子だよぉ~ ニコニコ」
俺「綾子・・・綾ちゃん・・・・!?」
俺「!!」
俺「おおぉ~ やっと思い出した! 久しぶりですね!」
綾「やっと分かったか~ ^-^」
思い出しましたよ。ええ
誰だかね。。。
初体験の人でつ。
僕より6歳上だったから。。
今はもう34歳?? あららもうそんな年なのかぁ。
でも懐かしいなぁ~
当時(16歳)ダイエーでバイトし始めた頃。
隣の売り場(でも同じ所属)に居たおねーさんで
とてもとても可愛らしい人でした。
売り場では髪の毛結わくので何時もお下げだったんでよりロリ顔
に見えるんです。顔まん丸だったし。
僕は何時もそのお下げの髪の毛をひっぱったりしてちょっかいだしてた。幼稚だw
でも会社をでると髪の毛おろすので大人になります。
とてもとても綺麗です。スラッとしてカッコイイんだよ!
あのシャンプーの香りがとても溜まらなかった。
綾子とい名前なのですが。
昔からとっても慣れ慣れしい僕は
最初から「綾ちゃん」とか呼んでたり。
初対面の時からあだ名です。とても失礼な奴ですいません。
ターゲッティングすると周りが見えなくものでTT
そんな綾ちゃんが大好きですた!
土曜日のバイトは無理やり昼から行くようにして
(高校は3時限で終了だから 昼から行ける)
何時も1時までお昼まっててね! とか今思うと凄い強引だな。酷いな俺w
人の意見聞いてないよ。。。
でも綾ちゃんは待っててくれた。
おなかすかせて。
1時にバイトにはいってイキナリ昼飯食ってたのはたぶん僕だけでつ。
なにか言われたら2時間なんで~ とかごまかしてましたが
タイムカードは確り1時からつけてたり。(ひで~~ 極悪や!)
綾ちゃんと2人で社員食堂で食べるのが嬉しかった。
でもだいたい邪魔がはいる。
他の売り場のアフォ女どもが。。。TT
女「ここ座ってもいい?」(ダメだよ!! お前らあっちいけ!)
綾「いいよ~ どうぞどうぞ」
(ああーーーん ダメだよOKしちゃ>m<)
そしてこいつらムカツク事にあえてちょっかい出してきやがる
ほんと正確悪い奴等だなもう。 ぶち殺すぞゴルァ!!\(`д´)/
って気持だったのはナイショです。
そんな片思いをしておりました。
ある日職場で飲み会があり。
僕はまだ16歳だったのでヤバイだろう~~っという感じで・・・
しかも夏とはいえ 下はぼんたん(学ランのズボンね)だし
上はまぁチンピラシャツだからいいとして。
行きたいけどつれってもらえないよな~~と悲観したのでした。。が!
同じ売り場の社員という事にしていっちゃおうよ!
連れてかれました。
「おねーさん達沢山いるから大丈夫やて! ゲラゲラゲラ」
(のんきに藁てるアフォもおりました。)
結局つれてってもらっておねーさん7人+男1(僕だけ)
なんてハーレムなんだ~~~!!
っと大喜び。
ねーさん達も調子にのってガバガバ酒のみまくり。
あんまりまだお酒を飲んだ事が無かったためにどれ位いけるのかも
自分で把握できておらずかなりの量を飲んでた。
飲みかけのやつのまされたり。
こっそり抱きついてみたり。寄りかかってみたり。
普段できない事をいろいろと。。。触ってもみんな怒らないのね
周りみると結構酔いつぶれてる人多し。。
横になってる人のオシリはたいておきろ~~~とか
みんな言ってるんで、マネしてオシリ触ってた。
オシリ触っちゃったよ! (誰のだか知らないけどw)
ついでにおっぱいも触っちゃえ(ゲラゲラ 誰のだかわからないけどw)
一番でかいの触っちゃったよ。重かった
全く記憶にありません。
みんな酔ってたのでいいんでしょう~たぶんw
気が付いたら知らない所にいました。
アレ~~~@@; ここ何処。
急に怖くなってきました。 拉致されたんだろうか。
とか。何処なのここ・。。。誰の家ここ!?
酔ってて頭もグラングラン回るしちょっとしたパニックです。
でも見た感じ女の子ぽい物が沢山ある感じからして。
きっと誰かのおねーさんの部屋!?
うーん考えようとしても頭がクラクラしてだめ。
動くのもちょっと辛かったので横になってたら。。。その時!
「ガチャ!」
!! 誰かキター
っと思ったら風呂からでてきた。
してその人物はと・・・
綾ちゃん(22歳 モデルロリ系でも乳はAカップ)
ビックリしたよもう心臓とまるかとオモータ
俺「何してるの!? ゲラゲラゲラ」
綾「もう気が付いたの~? クスクス」
バスタオル姿のあちゃんが・・・
いや 俺が何してるの?状態だった事はナイショだ。
どうやらみんな潰れちゃってバラバラに誰かの家に泊めてもらったりしたみたいね。
でなんで・・・僕が綾ちゃんと一緒にいるのかというと・・・
あの何時もお昼にお邪魔虫なアフォ女どもが
泊めてあげれば~ なんか好かれてるみたいだしいいんじゃない~
とか酔っ払って口走ったらしく。。。
(この時だけは感謝したよ!アフォ女どもに 後日夕飯おごった無言でw)
素直に連れてきちゃったのか・・・よと。(笑)
っという経緯らしかった(後で聞いた話なので定かではないが)
実際は恐らく・・・綾ちゃんに張り付いてたんだと思われ。
でしょうがないから其のまま連れてきちゃったと。。。
きっとこんなシナリオだ。
記憶ないので定かではないのだが・・・たぶんこれが当たってそうw
で僕はもうヤバイしほら家帰らないとおばーちゃん心配するから帰る
って言ったんだけど、とりあえずここは何処なのかと?w
西川口
まぁ赤羽のすぐ2つ隣だな。
俺「ごめんなさい。連れてきてもらって迷惑かけるとあれなんで僕帰りますね。」
っと言った矢先。。。
時計みたら1時すぎてる~~>_<
はぁ~ もう帰れないや どうしよう。
このまま泊めてらおうとか普通考えるんだけど。
性欲発情気の16歳の男の子でつ。
そんな事考えるわけでもなく。
皆様のご想像とおり。
綾ちゃーーーーーん ><
抱きついてしまいすた!(DQNケテーイw)
綾ちゃんはおっぱいAカップなんで。。。
抱きついた反動でバスタオルが取れてしまって。
あらら・・・生まれたての姿に。
そんな始めてみるアソコに僕は興奮して。
「ガルルゥー」狼になった。
大好きな綾ちゃんのおぱーいとかアソコが。
温かい・・・
どうすればいいのか良く分からないなりにもいろいろ弄くってた。
綾「Hした事あるの?」
って聞かれた。
俺「ううん ないよ初めて!」
って答えた。
綾「こうするんだよ。」
いろいろ教えてくれた。
ずっと好きだった。。。というよりも寧ろ憧れに近い
そんな人が今目の前で全裸でいるわけでゆうじ16歳童貞捨てて来ます(笑)
終始ずーと見てた。
酔いなんてもう吹っ飛んじゃってるし。
いろんなところ触られてくすぐったい。
人一倍擽られ攻撃に敏感な僕はもう我慢できなくて
上から覆い被さり攻撃をとめさせた。
綾の右手が僕のモノをそっと掴みアソコへ導く。
もうアソコも濡れ濡れですんなり入った。
ちんこから温かい体温を感じる。
あーとうとう入れちゃったよ。。。
これがセクースなんだ~
分けもわからず腰振って
だんだん気持ち良くなってきて。
出ちゃった。(笑)
あああ・・・ゴムつけてないよ。 ズサーーーつ´д`)
どうしようどうしよう。
入れちゃったの綾ちゃんだし。
俺「綾ちゃん・・・中ででちゃった。。。」
綾「あぁ~ん いいよ安全日だし。」
そうなのか! それでいいのか?!
綾「どうだった?気持ちよかった?」
俺「うん 気持よかったーーー!(おっぱい吸ってる)」
綾「またする?」
俺「え! うん!!」
みんな結構H好きなんですね。とか思った。
綺麗な顔してH好きな人って萌えるよねギャップ激しいと更に萌えるよ。
その後、朝一緒に仕事に出かけて僕は学校へ行った。
綾ちゃんにはその後、何度か調教を施され・・・
ゆうくんエロマシーン化 誕生秘話である。(死
ちなみに綾ちゃんはこの後、不倫してた。
僕はダイエーのおねーさん達と戯れて沢山頂いた。
で綾ちゃんが仕事やめるときに変りにレディース売り場から転属してきたのが
今のうちの奥さんである。
奥さん曰く・・・いきなり「ミキちゃんね!」とか言われたそうです。
(やってる事が毎回かわってねぇなw)
っという昔の思い出の1ページが電車の中で走馬灯の様にリロードされてきた。
もう12年?も昔の事です。
綾ちゃんとは10年振り?の再開
今なにしてる?って聞いたらエステシャンしてるって。
確かそれやる為に仕事やめたんだよね。。。
最初はエステ=ソープ?とマジで勘違いしてたんで
何処の店にいるのかしきりに聞いてた頃が懐かしいw
で不倫してた相手とはどうなったのかというと別れたと。
でもまだ結婚してないようで。。。
僕の左手をみて
綾「あら! 結婚したの??私も知ってる人?」
俺「あーうん 知ってるはずよ。松だよ」
綾「うわー また可愛い子捕まえて~~良かったね~~」
俺「あははは。」
綾「子供はいるの?」
俺「うん 男の子2歳が一人いるよ」
綾「へ~~~」
俺「ほら!」(携帯の後ろに張られたプリクラを見せた)
綾「うわ~~ 可愛いね~パパにそっくりじゃない!(笑)」
やっぱりパパに似てるんだ~
それにしてもやっぱり綺麗だなぁ・・・相変わらずおっぱいはまな板
ぽかったけど。(笑)
綾ちゃんは西川口で降りたという事はまだ同じ所に住んでるのかな。。。
最後に・・・1つ失敗した。
電話番号聞くの忘れた ズサーーーーTT
教訓:Hが好きな綺麗な人は優しい人多いです。
但しバラのようにトゲがあるのも事実。。。
いろいろとトラップにはまったエピソードもあるがそれはまたの機会に。。。
See you.
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